粉漏れ防止フレコンバッグ

化学品や電池材料など微粉体を扱っているお客様に、フレコンバッグの縫製から内容物の漏れを防ぐ、
粉漏れ防止フレコンバッグをお勧めします。

製品の概要

  • 粉漏れ防止のために、本体生地にはラミネート(PP膜の
    熱圧着)加工を施していますが、流動性の高い微粉体
    (カーボンブラックなど)だと、縫製箇所から粉漏れが発生
    する可能性があります。

 

当社は、上記のような粉漏れを防止する対策として、フレコンバッグを製造するにあたって、
次のようなことを実施しています。

提案① 内袋(PEライナー)を使用
外のフレコンバッグとポリエチレン製の内袋がセットされていますので、微紛体などの漏れについて
心配はありません。
該当する当社のカタログ商品:PS-001-PLまたはPS-002-PLです。

 
提案② 特殊な縫製を採用
お客様の作業環境などの関係で内袋(PEライナー)のご使用が難しい場合は、次のようにご提案
をさせていただいています。

  • 対策①:オーバーロック(OVERLOCK)の縫製を使います。
    オーバーロックの縫製とは、生地の2枚を重ねてその端を
    覆わせるように縫製する方法を言います。通常のチェーン
    縫製と違って、縫製が密であり、内容物漏れとホツレ発生を防ぎます。
  • 対策②:フェルトや不織布などで作られている漏れ防止ひも(コード)を使います。このコードは縫製の穴または穴の近くに埋め込まれ、微粉体の漏れを防ぎます。

粉漏れ防止コードが使われる主な箇所
フレコンバッグの側面・上部・底部・投入口・排出口です。
更に、微粉体を扱っているお客様は、バッフル(型崩れ防止)バッグを使うことが多いため、
内側のバッフル(隔壁)と側面の縫製に粉漏れ防止コードを埋め込むことをお勧めします。

粉漏れ防止コードのメリット

    ・密閉式であり、粉漏れ防止機能を発揮しています。
    ・既存タイプと違い、フレコンの外側に縫い付けられているため、異物混入の原因になりません。

お客様事例

粉漏れ防止のフレコンバッグの使用事例は、こちらをご覧ください。

仕様や注文等に関するお問い合わせ

粉漏れ防止フレコンバッグの場合、完全オーダーメードとなりますので、
お客様の使用環境にぴったり合う仕様で製作が可能です。サンプルの製作もできます。
お電話TEL 06-6969-4890やメールでお気軽にお問い合わせください。

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