粉粒体を入れたフレコンバッグの型崩れを防止する方法とは。保管や輸送の効率改善

粉粒体を入れたフレコンバッグの型崩れを防止する方法とは。保管や輸送の効率改善

粉・粒状のペレット・原料などをフレコンバッグ・コンテナバッグに入れられている方、『フレコンバッグが型崩れしてしまい、保管や輸送時に手間が掛かってしまう』というお悩みはありませんか?

型崩れを起こすと

  • トラックやコンテナで積み込めるスペースが減る
  • 段積みをしにくくなる
  • バランスが崩れて人身事故に発展するリスク

といった問題が起こります。

型崩れ

フレコンバッグが型崩れする原因の一つは
流動性が高い (中で動きやすい) ものを入れていて、動かしている間に片側に寄ってしまう
ことです。

弊社ではこの型崩れの問題を防ぐために『粉漏れ防止フレコンバッグ CUBE』をご用意しております。

CUBEの詳細はこちら

『CUBE』では、内側の角に生地を張ることによって、流動性の高い内容物を入れた状態でも四角形の形状を保ちやすい構造となっております。

内側はポリエチレンの薄い膜を熱圧着したコーティング加工をしており、細かい粉でも漏れ出ません。

また、外側の水分・湿気の侵入を防ぐ効果もあります。

CUBEの詳細はこちら

CUBE

PROmisyでは他にも湿気防止できる内袋付きの『1200THS(2+4)(PE)』や容量1200Lの『1500THS(2+4)』など4種類のフレコンバッグをご用意しております。

フレコンバッグの品質やご購入・お見積についてはよくあるご質問のページでもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

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